色とりどりの野菜が沢山入ったニース風サラダは、副菜としてだけではなくランチやブランチのメインとしても活用できるボリュームたっぷりのサラダです。
満足度の高いリッチな食感は、普段の生活であまり生野菜を食べない方や野菜が苦手という方へもお勧めしやすいサラダです。
レシピによっては茹でたじゃがいもが入る場合もありますが、じゃがいもには炭水化物が多く含まれていますので、主食のご飯やパンなどを食べ過ぎないように調整しながら召し上がるとよいかと思います。
材料 2~3人分
- サラダ菜 10枚程度
- いんげん 10本程度
- オリーブ 適量
- ゆで卵 2~3個
- チェリートマト 5~7個
- ツナの水煮 1缶
- アンチョビフィレ 3尾
- ケッパー 適量
- オリーブオイル エクストラバージン 適量
- 塩、胡椒 適量
作り方
- ゆで卵を作る
- いんげんを沸騰したお湯(塩をひとつまみ入れておく)でさっと茹でる
- 茹でたいんげんを冷水に浸し水をしっかり切る
- サラダ菜、トマトなどをカットしておく
- すべての材料を優しくまぜあわせ、アンチョビ、オリーブなどの塩分を考えながら食べる直前にオリーブオイル、塩、胡椒で味をととのえる