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フレッシュバジルが香る ジェノベーゼのペスト


4月に種を撒きやっとペストが作れるほど葉が茂ってきたので待望のジェノベーゼソースを。イタリアでは2年に1度春にペストワールドチャンピオンシップが開催され、参加者はジェノヴァ出身の方々をはじめ世界中から競って自慢の美味しいペストを披露するイベントのようです。ペストへの強い思い入れが伝わってきます。

今回使用したバジルは、バジル・ジェノベーゼD.O.Pで香りがとても強いのが特徴。よくポットで販売されている品種のスイートバジル、葉が大きいナポリタン、葉が小さくて可愛いピッコロ、タイバジル、などしか私は知りませんでしたが、バジルも調べたところ約40種ほど品種があり、色やサイズ、香りも微妙に違うようです。

ペストはショートパスタやスパゲッティ、そしてアレンジメントで大麦やスペルト小麦などとあえてもとてもよく合います。

美味しく作る秘訣は、塩とチーズのバランス、そして質の良いオリーブオイルを使うことくらいでしょうか。簡単で美味しいのでぜひ気軽に作って下さいね。

材料 2人分

  • 生バジル(ジェノベーゼD.O.P) 50g
  • にんにく 1片
  • パルミジャーノチーズ 30g
  • ペッコリーノ・フィオーレ・サルド 20g
  • 松の実 15g
  • オリーブオイル エクストラバージン 約100ml
  • 塩 小さじ1
  • 冷水 少々

下準備

  1. 松の実をフライパンで煎っておく
  2. 各チーズを削っておく
  3. 氷水を少々用意しておく
  4. バーミキサーを使用するので、中身が飛び散らないように深めの縦長容器を準備しておく

作り方

  1. 容器の中に小さめにカットしたにんにく、塩、バジル、オリーブオイルを入れバーミキサーを使い細かくする。
  2. 途中、松の実、ペッコリーノ、パルミジャーノチーズ、そして、きれいな緑色を保つために冷水をほんの少々加え、バーミキサーを下から上に向かって空気を含ませる感じでさっと引き上げる。数回繰り返す。(チーズはペッコリーノがなければパルミジャーノで代用可)
  3. 塩とチーズのバランスをみながら味を調える(チーズが少なければ塩を多めに加える)
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