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気軽に美味しく、ブランチやアペリティーボ サルデーニャ島のパン [Pane Carasau]を使ったフィンガーフード


休日のブランチに軽くお酒を飲みながら、夕方のアペリティーボに食前酒と一緒に。簡単に作れる春をテーマにしたフィンガーフードの提案です。

地中海に浮かぶ大きな島、イタリア、サルデーニャ島に伝わる薄焼きのパリッとした食感がくせになる、パーネ・カラザウ。別名をカルタ・ダ・ムージカ(楽譜の意)。もともとは長期間の放牧で家を留守にする旦那や息子たちの為に、村の女性達が一同に集まり朝早くから黙々と作業を分担して、(生地を作る人、生地を薄くのばす人、窯で焼く人、膨らんだパンを素早く半分に切る人)日持ちのするパーネ・カラザウを大量に作って持たせたことが由来です。

乾燥した状態を保てば1年ほどは美味しく食べられ、そのままパリパリとつまんだり、スープの中に細かくちぎって入れたり、またラザニアのように幾層も重ねて食べるなど様々な食べ方があります。

パーネ・カラザウを使った今回のレシピでは、ブルスケッタのように食べやすい一口大にし、今が旬のアスパラガスとサルデーニャ島の名産品、からすみを薄くスライスしたものなどを合わせるなど豪華に彩りよく組合わせています。

組み合わせ次第で様々なアレンジが楽しめるフィンガーフード。特にきまった食べ方はないので、身近にあるものをうまく使ってお洒落に食卓を飾ってみてはいかがでしょうか。

 

fingerfood aperitif

材料

  • クレームフレッシュ
  • 茹でたグリーンアスパラ
  • からすみ
  • ナス
  • チェリートマト
  • エクストラバージン オリーブオイル
  • 塩、こしょう

∗フィンガーフードなので、分量は作りたい量によって変わります。一つのパンにのせる量はすべて少量です。写真を参考にしてくださいね。

 

グリーンアスパラとからすみ

  1. アスパラの皮を剥いてかるく塩茹でする
  2. アスパラを斜めに、からすみを薄くきる
  3. クレームフレッシュを薄くひいて、アスパラとからすみをのせる
  4. かるく胡椒をかける

グリルしたナスのマリネとチェリートマト

  1. 茄子を5㎜程度にスライスし、オリーブオイルを薄くひいたフライパンで両面をパリッとするまで焼き、塩、こしょうをふっておく
  2. チェリートマトを小さくカットし、オリーブオイル、塩、こしょうであえる

 

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