Skip to content

基本のボロネーゼソース


こんにちは。

いちだんと寒くなり日の入りがますます早くなってきました。今は一年の内で一番日照時間の短い時期なのですが、ベルリンの午後5時頃、外はもう真っ暗です。暗くてもクリスマスに向けて、なんとなく温かい雰囲気が街中に漂っているのも今ならでは。寒さと暗さとキラキラと、案外嫌いじゃないと思う今日この頃。最近我が家も作業がしやすいように、キッチンや浴室などの電球のワットを少し上げたり、リビングに間接照明を増やすなど室内で快適に過ごす為の工夫をしました。

前置きが長くなってしまいましたが、今回はいろいろと使える“基本のボロネーゼソース”。寒い季節に食べたい、アツアツのラザニアやパスタのソースとして欠かせない基本のレシピです。

ソース(ラグー)の材料は、玉ねぎ、にんじん、セロリ、ひき肉、トマトと、とてもシンプル。

出来上がった美味しいラグーソースをあわせるパスタ、写真ではその時家にあったもの(リガトーニというショートパスタ)をあわせています。

しかしこれはあくまでも家庭のスタイル。

本場にこだわるのなら、タリアテッレと合わせるのが正しい食べ合わせです。というのも、ボロネーゼ発祥の地、北イタリアのボローニャでは、卵を使ったパスタの産地。ですから、卵の入らないスパゲッティは正式ではないということになります。

これ、いがいと周りのイタリアン料理人達は気になるようでよくそのうんちくを聞きます。。そのくらいスパゲッティ・ボロネーゼのメニューが浸透している証拠ですねぇ。

余談ですが、ボロネーゼのラグーとベシャメルソースで作るラザニアの生地にも卵が入っています。

家庭では物を捨てずに無駄なく食べることも大事だと私たちは考えています。うんちくは抜きにして、家にあるパスタをあわせて美味しく召し上がってくださいね。

材料 4人分

  • 合い挽肉 350g
  • 玉ねぎ 大1
  • にんじん 大1本
  • セロリ 大1本
  • オリーブオイル 適量
  • 赤ワイン グラス1杯
  • トマト缶 1缶
  • ローリエ 1枚
  • 塩、胡椒 適量
  • タリアッテッレ 一人 100g
  • バター、牛乳 少々
  • パルミジャーノ お好み

作り方

  1. 玉ねぎ、にんじん、セロリは小さくみじん切りにしておく
  2. 深鍋にオリーブオイルをひき、野菜を加えて弱火でゆっくりと火を通す
  3. 合い挽肉を加えて木べらなどで肉をほぐしながら炒める
  4. 赤ワインを加えてアルコールがとぶまでしっかりと炒める
  5. トマトソース、ローリエを加え、塩、胡椒で味を調えじっくりと中火~弱火で30分程度様子をみながら煮る
  6. 味を最後にととのえて完成

仕上げ

  1. 塩をたっぷりと加えたお湯でパスタを茹でる
  2. あらかじめ温めておいたソースと絡め、仕上げにバターひとかけ、牛乳小さじ1杯程度を加えて混ぜる
  3. お好みでパルミジャーノチーズをかけて完成

 

 

 

Scroll Up