サルデーニャ島の郷土料理 パスタ

マッロレッドゥズのカルロフォルティーナ

今日のレシピは、マッロレッドゥズとペスト・ジェノベーゼのカルロフォルティーナです。

イタリア、サルデーニャ島南部、カルロフォルテ島の郷土料理です。

サルデーニャ島の複雑で長い歴史の中で、ジェノバ王国に支配されていた時代の名残から伝わる今回のレシピは、当時のジェノバ移民の方が持ち寄ったレシピが多数残っており、その一つであるジェノベーゼソースも島を代表するレシピとして現在まで受け継がれています。

近隣にある本島サンタンティオコからさらにボートに乗って20分程離れた場所にある離島、カルロフォルテは歴史の詰まった小さな古い島。黒マグロ漁でも有名なこの島は、毎年6月に開催されるマグロ祭りに世界中から沢山の人が集まります。主な輸出先は日本。私達が口にする高級マグロははるばる地中海から来ていると思うと感慨深いですね。

太陽の恵みたっぷりの素朴な味のパスタを、冷えた白ワインとあわせて召し上がって下さい。

 

材料 2人分

  • マッロレッドゥズ 160g
  • フレッシュトマト 2個
  • バター 少々
  • 塩 少々
  • ジェノベーゼソース 適量

 

作り方

  1. 深めの鍋に塩をたっぷりと入れ沸騰させパスタを茹でる
  2. トマトを食べやすい大きさにざっくりとカットする
  3. パスタが茹であがったら素早く水分をきる
  4. 鍋は火にかけたままバターをひとかけ加え、ジェノベーゼソース、トマトと共に和える

 

美味しいジェノベーゼソースの作り方はこちらを参照

フレッシュバジルが香る ペスト・ジェノベーゼ

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