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サルデーニャ島のレシピ マッロレッドゥズのカンピダネーゼ


サルデーニャ島を代表するショートパスタ、マッロレッドゥズ。別名ニョッケッティ・サルディ。細長く芋虫のような形状としっかりとした歯ごたえが特徴の美味しいパスタです。(写真はLA CASA DEL GRANO社)

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変わった呼び名のマッロレッドゥズですが、サルデーニャ島にはイタリア語とは全く異なるサルデーニャ語があり、さらに島の内部でも地域によって異なるという複雑な方言があります。語尾が○○ドゥズ、○○ズ、○○ドゥ、などの濁音で終わる単語が多いのが特徴です。島の有名な辛くて鼻がひん曲がるほど臭いチーズ “CASU MARZU”もで終わっています。(余談ですが、、)

今回は島の中南部に位置するカンピダネーゼ州を代表するレシピ、サルシッチャとサフランのマッロレッドゥズです。島を代表する赤ワインCANNONAUと共に美味しい週末を。

pula島の風景

材料 2人分

  • マッロレッドゥズ(LA CASA DEL GRANO) 約160g
  • サルシッチャ(イタリアンソーセージ) 約250g
  • 玉ねぎ 小1個
  • にんにく 1片
  • トマト缶、ピュレ状のトマト 1缶
  • サフラン 少々
  • ペッコリーノチーズ 適量
  • 塩、胡椒 適量
  • オリーブオイル 適量

下準備

  • ペッコリーノチーズ(サルド)をたっぷりと削っておく。なければパルミジャーノチーズなどで代用

作り方 

サルシッチャ入りトマトソース

  1. 玉ねぎをみじん切りにする
  2. にんにくを包丁などでつぶす
  3. 深めの鍋にオリーブオイルをひきいれ、玉ねぎ、にんにくを加え弱火で炒めて香りを引き出す
  4. サルシッチャのまわりの皮をはがし中身を取り出し小さくカットする
  5. サルシッチャを木べらなどを使いつぶしながら炒める
  6. 火がとおったら、トマト缶やピュレになったトマトを加える
  7. 中火から弱火で30分程度火をとおす
  8. トマトソースが水っぽい、量が若干足りないようだったら、チューブ状や缶などで売っている凝縮トマトのペーストを加えると味が引き締まります
  9. 最後にサフランがあれば少々加える(サフランは長時間熱を加えると風味がなくなるので仕上げに)
  10. にんにくを取り除いておく
  11. 塩で味を調える

モンタージュ

  1. 深めの鍋に塩をたっぷりと入れ沸騰させパスタを茹でる(茹で時間はパッケージに記載されているのを目安。アルデンテに仕上げる際は表示時間より1分程早めに火からおろす)
  2. 茹であがったらしっかりと水分をきって、火にかけたまま先に準備しておいたトマトソースと絡める
  3. 全体が混ざったら盛り付けをして完成
  4. お好みでチーズをたっぷりとかける

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