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基本の牛肉のブロード&ボリート


こんにちは。

今回はイタリアらしい地味で庶民の料理、野菜と肉をじっくりと煮込んで出汁をスープとして食べる「ブロード」と茹でた肉「ボリート」のレシピです。

この料理の特徴はスープと茹でた肉を別々に食べることで、地方によってこだわりや違いはありますが、北イタリアの郷土料理です。

ドイツやオーストリアなどの、ターフェルシュピッツともよく似ています。

茹で肉には牛や仔牛を使うのが一般的で、今回は牛の骨付きすね肉(オッソブーコ)を使いました。じっくりと煮込んで余分な脂が抜けた肉には、マヨネーズやサルサ・ベルデというイタリアンパセリベースのソースをあわせるのが正統派の食べ方です。

 

サイドディッシュには茹でたじゃがいもや、シンプルなポテトサラダを作ってあわせるとボリュームと炭水化物の両方がとれて満足感が味わえますね。

長時間煮込んだ肉はあっさりとして優しい味。煮込んでいると家中に美味しそうな香りが漂ってきます。

色も味もとても地味ですが、こういう料理がイタリアの食卓だと思わせる一品です。

 

色が地味すぎてまったく良さが伝わらない写真ですが、(苦笑)

ブロードにショートパスタ(お好みで)とパルミジャーノチーズをたっぷりとかけて。

茹でた肉「ボリート」には、マヨネーズをあわせて。

 

材料 2人分

  • オッソブーコ 2枚
  • 玉ねぎ 大2個
  • 人参 2~3個
  • セロリ 適量
  • ドライトマト 1枚
  • にんにく 大1片
  • 白ワイン グラス1杯程度
  • こしょう
  • マヨネーズ

作り方

  1. すべての材料を深鍋に入れて、きれいな水をたっぷりとそそいで一度沸騰させてから弱火でじっくりと煮込む
  2. 写真のように水分が減ってしっかりと出汁が出てくるまで、3時間程度を目安に煮込む(鍋横の上の線がはじめの水)
  3. スープだけを別鍋に移す
  4. お好みで、食べる直前にパスタを加える

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