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基本 アスパラのリゾット ーRisotto agli asparagiー


こんにちは。

最近ぐっと気温があがりまばゆい太陽の光と生温い風が心地よいベルリンです。

この時期私たちが暮らすドイツでは、アスパラ、イチゴ、ルバーブ、行者にんにく、さくらんぼが旬です。

特に、白アスパラとイチゴはこの時期ならではの特別感が毎年あります。ドイツの首都ベルリンを中心に取り囲むブランデンブルグ州。そのひとつにベーリッツ(Beelitz)という場所があり、そこは白アスパラが有名な場所です。この時期手に入るアスパラもいろいろな産地がありますが、ベーリッツ産のものは貫禄とお値段がひときわ輝いておりドイツ人も、ベーリッツ産ホワイトアスパラを誇りに思っています。

しかしながら我が家はイタリアと日本なので、アスパラはもっぱら緑を買うことが多いです。相方とも一緒に買い物に行きますが、

私:旬だしたまには白アスパラ買う?ベーリッツだよ。

相方:いや、緑がいい。

といった感じでだいたい緑になります。。

ということで今回は旬のグリーンアスパラを使った、リゾットのレシピです。

サフランを加えてお米の色を黄色にしたり、シンプルに野菜ブイヨンとアスパラ、パルミジャーノで仕上げたり、どれもとても美味しいですね。

リゾットはブイヨンの量と火を止めるタイミングが出来上がりを左右します。はじめは難しく感じるかもしれませんが、コツをつかめば美味しく様々な旬を楽しむことができるレシピです。

野菜ブイヨンも同時に作ってぜひ旬を味わう優しい味をご家庭で再現してくださいね。

 

 

材料 2人分

  • リゾット米(カルナローリなど) 約160~180g
  • アスパラ 約6本
  • 玉ねぎ 約½
  • 野菜ブイヨン 約500ml
  • パルミジャーノ 適量
  • バター 少々
  • オリーブオイル 少々
  • 塩、こしょう
  • サフラン お好み

野菜ブイヨン

  • 水 約1l
  • 玉ねぎ 1個
  • 人参 大1個
  • セロリ 2本
  • イタリアンパセリ 少々
  • アスパラの芯 捨てずに使う

 

作り方

  1. 野菜ブイヨンを作る 作り方はこちらからhttp://saluteatavola.net/brodo/
  2. 別鍋にオリーブオイルをひき、刻んだ玉ねぎを加えて弱火で炒める
  3. 皮をむき、小さくカットしたアスパラを加えて炒める
  4. リゾット米を加え、お米にオイルがしみて透明になるまで炒める
  5. タイマーを12分セットし、温かい野菜ブイヨンをはじめはたっぷりと加えて強火で炒める
  6. 時々かきまぜる
  7. 強火でかき混ぜながら、水分が少なくなってきたら、時折ブイヨン加えてひたすら混ぜる
  8. 後半はブイヨンを入れすぎないように様子をみながらひたすら強火で混ぜる
  9. 塩で味をととのえる
  10. 最後に加えるバターは直前まで冷やしておく
  11. タイマーがなったら、火を止めてバターをひとかけ、パルミジャーノを加えさっとかき混ぜ、蓋をして3分待つ
  12. 素早く器に盛って粗びきコショウをひいて完成

 

サフランを加える場合

  • サフランはブイヨンに直接加えるか、パウダーの場合はそのまま工程6、7の段階で加える
  • サフランの風味を損なわないために、ブイヨンに混ぜて使う場合はリゾットに加える直前に入れるとよい

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