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基本のスペインオムレツ トルティージャ


スペイン料理を代表するオムレツ、トルティージャ。伝統的な作り方では、昔ながらの鉄のフライパンでシンプルな材料にたっぷりの油をかけて、焼くというよりも少量の油で揚げるイメージで作ります。出来上がったトルティージャはどっしりとした貫録で厚みがあり美味しいけれどかなりヘビーなオムレツというのが本場の味です。

私達もこれまで休暇を利用しアンダルシア、バレンシア、バレアール諸島など様々な場所を訪れていますが、バルやタパスなどのカジュアルな食べ物を提供する場所では必ず売っている定番です。冷めても美味しく食べられるので、フィンガーフードとして小腹がすいたときのスナックやビールのお供に最適ですね。スペインではトルティージャをパンに挟んで食べたりもするので、カロリー重視の健康とは無縁の食べ物ですが、安くて満足感の得られるボリュームが庶民の味方なのでしょう。

当レシピでは基本の味は守りつつ、ヘルシーに油を控えて作っています。食生活は時代の変化に合わせていくものです。本場の脂っこい味も美味しいですが、家庭で作る時は健康も考えていきたいですね。

TORTILLA

 

材料 フライパン 直径18cm

  • 玉ねぎ 大4分の3
  • ジャガイモ 大4個
  • 卵 5個
  • 塩、胡椒 適量
  • オリーブオイル 適量

作り方

  1. テフロン加工のフライパンに薄くオリーブオイルをひき、厚めにみじん切りにした玉ねぎを入れて香りを出す。(細かくみじん切りにすると焦げるので厚めに切って下さい)
  2. 5mm程度にスライスしたジャガイモを入れて火が通るまで炒め、塩、胡椒で味を調える(あまり薄くスライスするとフライパンにくっつき、その都度油を入れることになってしまいます)
  3. 深めのボウルに溶き卵を用意しておく
  4. 火が通ったジャガイモと玉ねぎをボウルに入れて、しっかりと混ぜ合わせる。最後に塩味を確認する
  5. 再度温めたフライパンに油をひき、混ぜ合わせたすべての材料を一気に流し入れる
  6. 中火で蓋をしないで片面に火が通るのを待つ
  7. 上から見て、まわりに火が通って中心部が少しゆるい状態になったら、フライパンより一回り大きい手持ちの皿を使い、素早くひっくり返す。(熱いのでやけどに注意しながら、流しの上など汚れても大丈夫な場所を使いひっくり返す)
  8. 再度、5分から10分様子を見ながら弱火で焼き完成。

本場のボリューミーなトルティージャ:鉄のフライパン使用

  1. 工程5、多めに油をひく
  2. 工程6、火が通るのを待ちながらフライパンに材料がくっつかないように時折フライパンの縁から油を注ぎしっかりと風味をつける
  3. 工程8、再度材料がくっつかないように油を注ぎいれながら焼けるのを待つ

 

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