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スイカとビーツのリフレッシュサラダ ミントを添えて


こんにちは。

前回の投稿から少し間があいてしまいましたが、まだまだ続く暑い夏にぴったりのミネラルをたっぷりと含んだリフレッシュサラダのレシピを紹介したいと思います。

メインの材料は、スイカ、ビーツ、フェタチーズ。

スイカの赤とビーツの赤紫色に見た目にもぐっと引き込まれます。目が覚めるような色だけでなく、スイカのみずみずしさ、ビーツの甘み、フェタの塩分と食感のハーモニーは食欲をも刺激します。

私たちが住むドイツではどこでも売っている馴染みのフェタチーズですが、日本ではあまり一般的ではないと思うので、少しだけ今回使用したチーズの説明。

フェタはギリシャを代表する山羊(羊)の乳で作られるチーズ。食塩水につけて熟成させるため、慣れていない方が食べると、その強い塩分に驚くことでしょう。食感は手でも簡単にポロポロと細かくくだけるほど柔らかく、ハードタイプのチーズにはないみずみずしい食感が特徴です。

なんとなくイメージがつかめた(?)ところで、ビーツの補足。ビーツの食べ方もヨーロッパにはいろいろとありますが、今回は生のまま使用します。一般的にはサラダでも下茹でしたものを使うことが多いのですが、生です。その代りに、フレッシュレモンをあらかじめたくさん絞って、ビーツ独特の土臭さなどを消しています。かんきつ類に含まれるクエン酸が、食材のぬめりやえぐ味を抑え色鮮やかにしてくれます。

注意点は、酸は時間を置くと徐々に浸透していくので、調理の際は様子をみながら、慣れないうちは長時間マリネをしないほうがよいかと思います。(以前のレシピ、セビーチェも同じ理)

材料はシンプルでコツを抑えればとても簡単なサラダですが、少し手間をかけることで食べやすく、そして栄養面でも、ミネラルやビタミンを豊富に含むサラダに仕上げています。クエン酸には疲労回復やミネラルの吸収を促進する働きもあるので夏バテ防止にもぴったりです。

夏の暑い一日にぜひ試してみてください!

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材料 2人分

  • ビーツ 1個
  • 玉ねぎ ¼
  • スイカ 小¼程度
  • フェタチーズ 適量
  • フレッシュミント 少々
  • レモン 大½程度
  • オリーブオイル エクストラバージン 適量
  • 塩 味見をしながら

作り方

  1. ビーツの皮をむいて、約½を薄くスライスし、残りをさいの目切りにする(写真では、約6~8mm)
  2. スイカもビーツと大きさを揃えてさいの目切りにする
  3. 玉ねぎは薄くスライスして、水にさらしておく
  4. 薄切りにしたビーツを器にまんべんなく敷く
  5. 全体にオリーブオイルとレモンを絞って塩をパラパラとふっておく
  6. さいの目切りにしたビーツも別のボウルでレモンとオリーブオイル、塩で20分程度マリネしておく
  7. 敷き詰めたビーツの上に、スライスオニオン、さいの目切りにしたスイカとマリネしたビーツ、フレッシュミントの葉を少々加えて全体にまんべんなくまぶす
  8. フェタチーズを細かく手でつぶしながら全体にまぶす
  9. 完成

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